All Categories - ストローマガジン
2025年10月8日 ·
2025年、ヨーロッパのマーケティングと広告は、新たな段階へと突入している。大胆なクリエイティビティ、文化的感受性、そしてテクノロジーの融合が特徴だ。大陸全体でブランドは、どのようにしてオーディ...
2025年10月4日 ·
2025年に世界が注目した一大イベントといえば、「大阪万博」ではないでしょうか。開催前から賛否の激論が起こるほど波乱の幕開けとなった今回の万博。実は開催初期の方(5月のGW明け)に私も行ってきま...
2025年9月29日 ·
「画家としての自画像」(フィンセント・ファン・ゴッホ/1887年12月⁻1888年2月/パリ) 2025年は”ゴッホの年”と言われている。大阪・関西万博の開催を記念して、...
2025年9月26日 ·
2024年9月末。今後の人生を真剣に考えた結果、5年以上お世話になった職場を退職することにしました。まだ28歳です。不安しかありませんが、自分の選択に後悔はありません。 ...
2025年9月23日 ·
「日本のお祭り」と言われて思い浮かぶものはなんですか?私は「ねぶた祭り」が真っ先に思い浮かびます。東北三大祭りの一つとして数えられ、今や世界的にも有名なのではないでしょうか。 ...
2025年9月20日 ·
皆さんは「ルイス・フロイス」という人物をご存じでしょうか。 日本史の時間に習ったような……という人が多いと(いいなと)思います。ざっくり言うと『戦国時代の日本にやってきたポルトガルの宣教...
2025年9月19日 ·
私が旅行を趣味にしたのが2023年1月。そこから2025年5月末までの期間で旅行した回数は30回を超えます。ほぼ毎月、どこかに旅行しているんですね。(自分でもビックリ) 旅の...
2025年9月15日 ·
去年に引き続きこの三連休9月12~14日に開かれた2025年の東京現代も行ってきました! 今回はそのレビューです! https://tokyogendai.com/ja/ やっぱエン...
2025年9月13日 ·
8月は毎年、戦争関係の話題が多いですね。戦時中の話、戦争後の話などを身内の方から聞いたことがある人も多いでしょう。今回は家にある書庫を漁っていたら興味深い本が出てきたのでご紹介です。 ...
2025年9月10日 ·
季節は秋に向かいながらもいまだに猛暑が猛威を振るう日本。 しかし、そんな暑さだからこそ例年より美味しく味わえるものがある。 その一つが、スタバの洋なし 生キャラメル フラペチーノ®だろう...
2025年9月10日 ·
本記事では、イタリアで最も影響力のある現代コミック作家の一人、ゼロカルカーレを紹介する。ヨーロッパ最大規模の刑務所があることで悪名高いローマの地区・レビッビアで育った彼は、当初は地元の日常生活の...
2025年9月10日 ·
小泉八雲、またの名をラフカディオ・ハーンといえば『雪女』『耳なし芳一』などで有名な『怪談』でよく知られている明治時代の文豪の一人です。 ギリシャ生まれのイギリス人・ギリシャ人ハーフ...
2025年9月5日 ·
タイトルだけは知っているのに読んだことないし、多分一生読まないんじゃな いかな……という本、誰にでも1冊や2冊はあると思います。 その中でも特に多いのは「世界史や日本史の教科書に挙げら...
スウェーデン国立美術館は1792年と世界最古の美術館の一つらしい。確かに考えてみればフランス革命の時期でルーブルが美術館として開館されたのもこの時期に近しい。 フランス革命末期のスウェー...
2025年8月15日 ·
今回はフランスの漫画(bédéiste en France)のFauneさんのインタビューをしてきました! インタビューをしている編集者の私自身もファンです。 その静けさやさしさ、ウィッ...
かつては「手に入らないこと」が最大のステータスだった。だが今、それは“ダサさ”に転化する。2020年代前半にZ世代から爆発的な支持を得たNikeとGucci。しかしその栄光は、意外にも短命だった...
今回はスペイン・マドリードから東京にアートキュレーターとして来たElenaさんに取材した記事になります。 アートキュレーター Elena Calderon Alaez 日本に来...
2025年7月30日 ·
「Calvin Klein(カルバン・クライン)」の下着と聞いて、私たちがすぐに思い浮かべるのは何だろう? スッキリとした白地に太めのゴムウエストバンド、そしてブランド名が堂々と印字されたシンプ...
2025年7月27日 ·
+ 日本とイタリアのファッションは、その独自のスタイルと強い文化的アイデンティティで世界的に知られています。しかし、実際の日常生活ではこれらの違いはどのように表現されているのでしょうか? 人...
「料理は芸術である──。この言葉を本気で体現し、人生をかけて証明した日本人がいました。 それが、北大路魯山人。 しかし、彼の作品や生き方は、誰にも真似できなかった。 なぜ彼は、唯一無二の存在...